税理士試験の簿記論とは


税理士試験の簿記論は、必ず受験して、合格しないといけない「必須科目」です。また、税理士試験のその他の科目(財務諸表論、法人税法など)を勉強する上で、簿記の知識が必要なので、1番はじめに試験勉強するといいでしょう。

でも、 そもそも簿記とは、どういうものなのでしょうか。
税理士試験の簿記論では何を勉強していくのでしょうか。
また、試験では、どのような出題がされるのでしょうか。
簿記論の合格率は、どのくらいなのでしょうか。
ここでは、税理士試験の簿記論とは、どういうものか徹底的に解説していきます。

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税理士試験の簿記論では何を学習するのか?


簿記とは、いわば「家計簿」を、もっと使えるように進化させた感じです。家計簿をつけると、「今月、電気代が増えたから、赤字になった」などの家計の状態がわかりますが、簿記をつけると、「今期は、有価証券を売って利益を得たから、利益がでた」のような「企業の財務状態た経営成績」がわかるようになります。

税理士試験の簿記論では、どのような作業をしていけば、企業の財務状態・経営成績がわかるようになるのかを勉強します。いわば、「企業版の家計簿のつけ方」を学習していくイメージでいいと思います。


税理士試験の簿記論の出題範囲

税理士試験の簿記論の出題範囲は「複式簿記の原理、その記帳・計算及び帳簿組織、商業簿記のほか工業簿記を含む。ただし、原価計算を除く。」と規定されているようです。
なので、商業簿記を中心とする学習になります。

税理士試験の簿記論の合格率(過去5年)

税理士試験の簿記論の合格率です(過去5年分)。
以下をみれば、年々、合格率が下がっていることがわかります。
◆簿記論
2003年、合格率20.7%
2004年、合格率10.7%
2005年、合格率13.7%
2006年、合格率14.9%
2007年、合格率12.5%

※)合格率は受験者数を分母とし、科目合格者数を分子にして計算しています。

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