税理士試験は、どこの専門学校がいいのか?


税理士試験にあたって、専門学校に行かないといけないですよね。そこで、まずは、どこの専門学校に行けばいいのかを考えてみました。

スポンサード リンク



専門学校の規模によるメリット、デメリット1


一般的に、専門学校は「受講生が多い方がいい」と言われています。というのも、小テストや模試などの成績が、「実際の合格率と相関しやすくなるため」です。
どういうことなのか?

大げさな例ですが、世の中に、税理士試験対策ができる専門学校が、2つしかなく(専門学校Aと、専門学校B)、税理士試験を受験する人は、絶対、この2つの専門学校のどちらかに通っているとします。また、専門学校Aの生徒数は95人、専門学校Bの生徒数は5人だとします。
それで、小テストがあったとします。

専門学校Aでは、税理士試験の受験生の95%が、この小テストを受けることになりますよね。つまり、税理士試験の受験生の大半が、専門学校Aの小テストを受けるわけです。
これって、ほぼ本番の税理士試験と同じような感じになるのではないでしょうか?
つまり、大げさな話、専門学校Aに通って、常に、成績上位を保っていれば、合格の確率が高くなるというわけですね。

一方、専門学校Bは、どうでしょうか。
専門学校Bの小テストや模試で、常にトップだったとしましょう。しかし、税理士試験の受験者の5%(つまり5人)の中のトップです。受験生全体(100人)でみれば、実は、96〜100位の5人の中のトップかもしれません。
つまり、いくら専門学校Bで成績がよくても、本番の税理士試験で、自分が何位くらいの位置にいるのか、皆目、見当もつかないのです。つまり、小規模の専門学校だと、「自分の位置」がわかりにくいのです。

だから、小テストや模試を受けるとき、「実際の合格率と相関しやすくなるため」、専門学校は「受講生が多い方がいい」と言われているわけです。

これが、大手の専門学校のメリットといえます。

大手の専門学校のメリット
専門学校の成績が、そのまま税理士試験の合格率と連動しやすい(相関がありそう)

中小の専門学校のデメリット
専門学校で成績がよくても、税理士試験で、どの位置にいるのか、わかりにくい

ちなみに、これと同じ理由で、税理士試験の受験生が多い専門学校を選べば、本番の試験にて「わからないところがあってもOK」というのもあります。
どういうことか?
※)先ほどの例と同じ前提とします(世の中には、専門学校Aと、専門学校Bしか存在しない)。

専門学校Aの生徒は、普通は、専門学校Aで貰うテキストしか勉強しません。つまり、専門学校Aのテキストに掲載されていない内容が出題されても、税理士試験の受験者の大半(100人中95人)は解けないのです。
受験は、相対評価なので、大勢の受験生が知らない問題まで解く必要はありません。どちらかというと、多くの受験生が解ける問題を、確実に、正確に解く方が、合格につながります。だから、専門学校Aのテキストにない問題、つまり受験生の大半が知らない問題は解けなくてもいいのです。

一方、専門学校Bは、どうでしょうか。
専門学校Bのテキストに掲載されていない問題であっても、それは、専門学校Aのテキストに掲載されている可能性があります。そうなれば、税理士試験の受験生の大半(つまり、専門学校Aの生徒)が解ける問題を解けないということになってしまいます。

大手の専門学校のメリット
税理士試験の受験生の多くが専門学校で貰うテキストだけを勉強→テキストだけを勉強していれば、大丈夫。

中小の専門学校のデメリット
税理士試験の受験生の大半が知っている問題を知らない可能性がある。

スポンサード リンク



専門学校の規模によるメリット、デメリット2


また、いくら専門学校での成績が、本番の税理士試験と連動していても、授業の内容が理解できなければ意味がありません。
一般的に、大手の専門学校は、先生の数が多いので、その分、「質問のしやすさ」など、きめ細かな授業は期待できません。
というわけで、一般的に、以下のメリット、デメリットがあると言われています。

大手の専門学校のデメリット
生徒の数が多いので、きめ細かな授業は期待しにくい

中小の専門学校のメリット1
生徒の数が少ないところでは、きめ細かな授業が期待できる

ちなみに、授業の「わかりやすさ」は、どの専門学校でも同じで、「あたり」「はずれ」があると思います。
なので、可能であれば、基礎のうちに、色々な先生の授業をうけて、「わかりやすい先生を見つけることが重要だと思います。

大手の専門学校、中小の専門学校〜共通点
「わかりやすい」かどうかは、結局、「あたり」「はずれ」がある


私が選んだ専門学校


というわけで、税理士試験の専門学校にも、色々なメリット、デメリットがありますが、私は、資格の学校TACタック)に通うことにしました。理由は、「税理士試験の受験生が多いため」です。
ちなみに、私は資格の学校TACの回しものではありません(笑)

資格の学校
税理士試験なら、以下の2つがお勧め。管理人は、資格の学校(TAC)の税理士講座を受講中。管理人が、資格の学校 TAC(タック)で勉強している様子を公開!
資格の学校TACタック
DAI-X・ダイエックス

年1千万円稼ぐ男が、税理士試験を攻略!のトップページ